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ナルトのおはなし

アニメの『NARUTO』。

この作品に初めて出演したのは、今からもう7年ほど前のことです。

私にしてはとても珍しい役どころ。

「ホクト」という名の忍の少女でした。


2009年には、NARUTO疾風伝 ナルティメットアクセル3』に

オリジナルキャラクター「月乃(つきの)」役で出演。


そして、今夜放送だった第555話からは、

「ノノウ」という役で出演しております。


とびとびではありますが、長く続く作品に関わらせていただけるのは

とても幸せなことだな~と思います。


幼いころは、忍者に憧れた時期もありました。

忍者村のからくり屋敷で大はしゃぎしたのも、今では良い思い出・・・。

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『ザ・プラクティス』のおはなし

『でんぢゃらすじーさん』と同じく、デビューした年にレギュラーが決まった作品です。

アメリカのドラマで、弁護士もの。

当時シーズン6まで収録が続いており、

私が演じるのはシーズン7から登場する新キャラクター、

『ジェイミー・ストリンガー』。


台本をいただき、キャストを見て絶句しました・・・!!

なんというメンバーなのでしょう!!

藤原啓治さん、加藤優子さん、一城みゆ希さん、茶風林さん、

乃村健次さん、園崎未恵さん、加藤沙織さん、高山佳音里さん・・・。

手が震えたのを、今でもよく覚えています。

何もわからない新人の私を、皆さんは温かく迎えてくださり、

毎週の収録がとても楽しみになりました。


弁護士ものということで、法廷シーンがたくさん出てきます。

弁護士の役ですから、最終弁論の場面もあります。

そうすると、1人で数ページもの最終弁論を語るなんてことも・・・。

難しい言葉はたくさん出てきますし、

ボストンが舞台なので、『マサチューセッツ州』という名前がよく出てきます。

意外と言いにくい、『マサチューセッツ州』・・・。


兼ね役で陪審員や判事、少女に少年、おばあちゃんまで

様々な年齢の役も演じました。

何もかもが新鮮で、体当たりで臨んだ作品。

私の外画人生の、記念すべき第一歩です。


ちなみに、私が「おつねちゃん」と呼ばれるようになったのも

この現場なんですよ~!!

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『でんぢゃらすじーさん』のおはなし

この10年を振り返り、お仕事についてのあれこれを気ままに綴っていきます。

初回はこの作品、『でんぢゃらすじーさん』!!

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デビュー後すぐに決まったのが、『絶体絶命☆でんぢゃらすじーさん』。

この作品は全てがでんぢゃらす。
いつも命がけの収録です。

体調が良くなかった日に『じーさん』の現場にいくと、
あまりのハッスルぶりに汗をかき、熱も下がってしまいます。

千葉繁さんに「これは女の子がしゃべる台詞じゃないよね~」と
言われるほどの叫び台詞のオンパレード。

初期の頃は効果ギャルも私が兼ねており、
主題歌『お願いだから歌わないで』も歌って・・・。
歌っているというより、ずっと「てててててててて」言ってます。

~関連記事~
http://tsunematsuayumi.blog59.fc2.com/blog-entry-826.html

ある年の年末スペシャルでは、孫としてエンディングも歌いました。
セルフコーラスもしています。
この年末スペシャルは、2004年に発売された『でんぢゃBOX』にのみ収録されています。
ちなみに、VHSです。


『じーさん』は他の作品に比べて、圧倒的にテンポが早いアニメです。
台詞にメリハリがないと聞き取れませんし、
かといって丁寧なだけではパワーが足りなくなってしまう。

「ギャグは、基本の芝居ができてこそ成立する」
・・・という千葉さんの教えを噛み締めながら、
体当たりで孫を演じてきました。

私という声優の基盤を作った作品のひとつが、
この『でんぢゃらすじーさん』なのです。


今年4月からは再び『じーさん』がテレビに登場!!
孫も相変わらずのツッコミを見せています。

~おはコロポップ 『じーさんぽ』~
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ohacoro_pop/index2.html

デビューした年の作品が、こうしてまた復活するなんて・・・。
じーさん役の中村大樹さんも、
「本当にありがたい話だね」
・・・とおっしゃっていました。

とことんマイペースなじーさん、
苦労の絶えない孫、
どこか憎めない校長・・・。

愉快なキャラクターたちが暴れまくる
『でんぢゃらすじーさん』。

楽しくてでんぢゃらすな、素敵な作品です。


余談ではありますが、私はこの作品で喉を痛めたことは一度もありません。
千葉さんに『鋼の喉』という称号(?)をいただきました。
喉が強くてよかった・・・。

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